在宅看取り介護8
備忘録
5/30 祖母の様態急変のため明日から休暇および2週間後から介護休業を取る旨口頭で上長に主張する。
しかしフォーマットがあること、仕事を終わらせること、条件を付けられる。
次の日から休暇を取りたかったが、できる限りの仕事を終わらせることにする。
フォーマットの要求をするが、その日には頂けず。
労使協定周知されていないため労使協定上介護休業の取得要件の開示求めるも応じない。
6/1 フォーマット要求するもフォーマットをくれる様子がない。嫌な予感がしたため自分作成の届出文書で仮提出。
内容
6/6から6/10の休暇
及び
6/13から93日間の介護休業
労使協定回開示要求応じない。
夜間祖母の急変を受け実家に戻る。
実家に戻る際施設に寄り夜勤総括に
祖母の様態急変に寄り明日から休む旨伝言を頼む。
6/2 施設に電話でこれから当分休む旨伝える。
労使協定開示要求するも応じない。
6/6 無断欠勤扱いになっていることを知る。
再度労使協定の開示請求をするも応じない。
労働局に相談。自分に法的に間違っているところない旨確認。
6/7 ばあちゃん退院。それどころではなかったためこの日は何もせず。
6/8 労使協定開示の旨伝えるもまた応じない。介護休業は使用期間の者には就業規則で認められないとの回答はあり。
内容証明で休暇届等送ることを決める。(当方内部告発をしたため、あら探しを行っている節がある)
6/9 内容証明を発送する。
内容
5/30上長に祖母介護のため休暇を取りたい旨伝えました。フォーマットが必要な旨説明受けフォーマットの要求するもすぐには対応いただけませんでした。
すぐには動いていただけないと考え、6/1に自作文書で6/6から6/10までの休暇届、6/13から93日間の介護休業届を上長に提出しました。
6/6からを予定していた休暇も祖母急変のため6/2からに変更になってしまいました。この旨は口頭で夜勤総括及び事務所にお伝えしました。
もしフォーマットへの記入が早急に必要であればフォーマットを送っていただければ、記入の上返送提出いたします。
また、介護休業の件も上長に労使協定の要件を教えていただきたい旨何度も要求しましたが応じていただけませんでした。
要件を充たしていれば6/13より93日間の介護休業をいただきます。介護休業届も早急に必要であるなら同様の対応致します。