41介護

介護について自分の考えを書きます。

在宅看取り介護2

準備2日目

書籍で勉強

『死亡直前と看取りのエビデンス』 森田達也等著

https://www.amazon.co.jp/%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E7%9B%B4%E5%89%8D%E3%81%A8%E7%9C%8B%E5%8F%96%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%93%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B9-%E6%A3%AE%E7%94%B0-%E9%81%94%E4%B9%9F/dp/4260024027/ref=sr_1_1_sspa?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=31D8PFIH9FBOB&keywords=%E7%9C%8B%E5%8F%96%E3%82%8A&qid=1654236394&sprefix=%E7%9C%8B%E5%8F%96%E3%82%8A%2Caps%2C262&sr=8-1-spons&psc=1&spLa=ZW5jcnlwdGVkUXVhbGlmaWVyPUExNkZMS05MTVdQVUhRJmVuY3J5cHRlZElkPUEwNTA3Mjk5MUozOEw5WVVEVlQxRyZlbmNyeXB0ZWRBZElkPUE5VTIxVzBKNDhZSVMmd2lkZ2V0TmFtZT1zcF9hdGYmYWN0aW9uPWNsaWNrUmVkaXJlY3QmZG9Ob3RMb2dDbGljaz10cnVl


『看取りケア 便利帖』 介護と医療研究会著

https://www.amazon.co.jp/%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%A7%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B-%E7%9C%8B%E5%8F%96%E3%82%8A%E3%82%B1%E3%82%A2%E4%BE%BF%E5%88%A9%E5%B8%96-%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%A7%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B%E4%BE%BF%E5%88%A9%E5%B8%96-%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E3%81%A8%E5%8C%BB%E7%99%82%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A/dp/4798149322/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=31D8PFIH9FBOB&keywords=%E7%9C%8B%E5%8F%96%E3%82%8A&qid=1654236394&sprefix=%E7%9C%8B%E5%8F%96%E3%82%8A%2Caps%2C262&sr=8-2

勢いで俺が看取るといって

実家に戻ってきた。

でも看取り介護を現場できちんとしたことがないため
勉強が必要と思い上記2冊を読む。

読めば読むほどどんどん怖くなってきた。
できるのか?

俺に本当できるのか?
と。

不安が増す。

因みに
会社には届出等出してきたので無断欠勤ではない。
法的には有効なものと考え、行動している。つもり。

知識不足で
突かれてしまうかもだが、そうでないことを祈る。


何をしたか。

介護休業法に基づいて2週間前に介護休業届を出す。


22年4月1日改正により基本正社員はとれるようになった。

以前は1年未満社員はだめだったが、撤廃された。

自分は試用期間であった。
上長は無知にも?試用期間はとれないとか言っていた。
労使協定で在職1年未満のものはとれない旨の規定があれば確かに取れないが。

「わが」社会福祉法人は労使協定の周知義務違反を犯し、誰でもがみられる場所にないため
上長も見られないだろうから1年未満の規定のあるなしは見られないだろう。
と考える。

で、
就業規則を見て、介護休業についての規定欄には
規則に基づくと書いてあった。

36協定もない法人が育児介護休業法の改正までおっていないだろうという推測の元

賭けではかけではあるが、急ぎの案件のため実家に戻った。

2週間前としたが
急ぎのため休暇届と介護休業届を合わせて提出する。

法人のひな形があるなどと上長はいい時間稼ぎみたいなものをしてきたため、

自分でWORDで作り提出。

法的には有効と思われる。

そもそも介護休業は口頭でもいいため
ひな形にしたがわなかったからといって

解雇等強行強硬手段は手段はとらないだろうという、
憶測で動いた。


ま、
そんなことしてきたら法的行動に移しますが。
やったことないから不安だけど。

今後

内部告発、休業届等
でいやがらせをしてくるだろうが、
自分でできる限りの理論武装をして会社に戻ろうと思う。